離婚と子ども―心理臨床家の視点から

『離婚と子ども:心理臨床家の視点から』(2007)(単著)創元社

内容(「BOOK」データベースより)
子どもにとって、最善の道とは?心理臨床家であり、家事調停委員の経験も豊富な著者が、多くの事例を挙げつつ、離婚が子どもに与える影響を考察。子どもと片親の面会交流を制度的に保証するなど、先進的な取り組みを推進するアメリカの現状を詳しく紹介し、離婚後の親子関係が抱える“葛藤”を乗り越える道筋を探る。

内容(「MARC」データベースより)
心理臨床家であり、家事調停委員の経験も豊富な著者が、多くの事例を挙げて、離婚が子どもに与える影響を考察。先進的な取り組みを推進するアメリカの現状を紹介し、離婚後の親子関係が抱える「葛藤」を乗り越える道筋を探る。