現代社会論―当面する課題

「離婚と子ども虐待:日米比較」(2006)(共著)初瀬龍平・小波秀雄・加茂直樹編『現代社会論:当面する課題』世界思想社、 86-104.

内容(「BOOK」データベースより)
個人と家族、地域社会、国際関係、科学技術―複雑化する現代社会をどのように再構成すべきかを模索する。京都女子大学現代社会学部の有志専任教員による現代社会論集。

内容(「MARC」データベースより)
個人と家族、地域社会、国際関係、科学技術-。複雑化する現代社会をどのように再構成すべきかをさまざまな角度から模索する、京都女子大学現代社会学部の有志専任教員による現代社会論集。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

加茂/直樹
京都女子大学現代社会学部教授(社会哲学)

小波/秀雄
京都女子大学現代社会学部教授(物理化学・情報教育学)

初瀬/龍平
京都女子大学現代社会学部教授(国際関係論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)