緊急入院と相談室閉室のお知らせ

11月初旬から息苦しさが続いていたため、京都医療センターを受診しますと、右肺から空気がもれて肺が半分ぐらいに圧縮されている「気胸」だと診断され、緊急入院になってしまいました。

久しぶりの入院生活で三食昼寝つきでゆっくり眠り、リフレッシュできています。

自然治癒力を信じている私は時間がかかっても人工的な癒着法を使わず、肺にあいた穴が自然にふさがるのを待つという選択肢を選びましたので、退院までもうしばらく時間がかかりそうです。

相談室もやっと軌道に乗り始めていたときの緊急入院で、クライエントのみなさんには大変ご迷惑をおかけいたしております。もうしばらくの猶予をいただきたいと思います。