書評･その他

「中学生のホンネを聴く」（Ｋ君との面接を振り返って）(1986) 『少年補導』31(10)　大阪少年補導協会
読売新聞(1986.1.27-2.14)『離婚と子ども』14回連載.
著書紹介)　Maccoby & Mnookin 著 “Dividing the Child”(1994) 「アメリカ法」日米法学会　PP.51-61
「クレイマー・クレイマーから15年」(1994)(エッセイ)『友愛』ゼンセン.
「親の離婚は赤ちゃんにどんな影響を与えるの？」(2012)『ベビモBabyMo』主婦の友社.
氏原寛編『心理臨床家のための119冊』(1992)分担執筆　(2)、創元社.
（特集）「共同親権－親子が幸せになる離婚」(2010)　『ビッグイッシュー』151、12-14.
「こどもにとっての“よりよい離婚”って、あるの？」(特集２：離婚、それでもママはあなたが大事)（2011.2.）『ちいさい・おおきい　よわい・つよい』ジャパン・マシニスト社,
「離婚を親子の別れにしないために」（2011.9.）日本子どもを守る会（編）『子ども白書２０１１』（特集２”無縁社会”を克服するために）草土文化、145-146.